美白効果抜群の生薬や取り入れかたは?東洋医学で美白を作ろう。

日差しが強くなるにつれ、紫外線対策に奮闘されているかたも多いのではないでしょうか。
紫外線を甘くみたまま、対策をおろそかにしていると将来シミとしてお肌に現れたり、シワや皮膚ガンの原因になったりと、女性には怖いことがいっぱい!

かといって、塗る日焼け止めや日傘で対策をしても、どうしても防ぎきれない紫外線ってありますよね。

そんな紫外線対策のためにも、体の中から美白を作ってみませんか?
今回は、美白効果抜群の生薬についてご紹介します。

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そもそも生薬とは?

漢方薬はさまざまな生薬を元に構成されています。

例えば身近な漢方薬に葛根湯がありますが、葛根湯は葛根(カッコン)、麻黄(マオウ)、桂皮(ケイヒ)、芍薬(シャクヤク)、甘草(カンゾウ)、大棗(タイソウ、生姜(ショウキョウ)で構成されています。

生薬(ショウヤク)とは、漢方薬の材料のようなもので、薬草の根や葉、果実や花、動植物の分泌物に抽出物、そして細胞内容物などを加工したもののことをいいます。

生薬(しょうやく、きぐすり、英: Crude Drugs)は、天然に存在する薬効を持つ産物から有効成分を精製することなく体質の改善を目的として用いる薬の総称である。世界各地の伝統医学では多くの生薬が用いられている。

漢方薬は、生薬であるが漢方医学に基づいたものであり同一ではない。
日本において、生薬は、医薬品医療機器等法によって医薬品として扱われるものと、食品として扱われるものの2種類に分類される。

前者の製剤化されたものは生薬製剤であり、後者は健康食品である。生薬

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美白に効果のある生薬や食べ方とは?

漢方薬と生薬の違いについて、前章では説明させていただきました。
もちろん美白効果のある漢方薬もあるので、あわせて読んでみてくださいね♪

      美白効果のある漢方薬についてはこちらから

それでは早速、美白効果のある生薬やオススメの食べ方についてご紹介します。

クコ(ゴジベリー)

杏仁豆腐の上にちょこんとのっている、クコ。
ミランダ・カーやマドンナなどハリウッドセレブが愛用していると話題になったため、ゴジベリーやウルフベリーの名前でカルディや成城石井のような輸入ショップでも取り扱われるようになりました。

もともと眼精疲労に効果が強く、ドライアイにも効果があることで有名です。

実は、クコにはおよそ100種類もの栄養素が含まれていて、驚くべきはそのポテンシャル。
オレンジの500倍のビタミンCやカロテンやルテインといった抗酸化作用があるカロテノイドβが豊富に含まれています。

シミやシワなど、お肌のトラブル対策に抜群の効果を持つため、世界三大美人のひとり楊貴妃も好んだという逸話もあるんですよ。

最近の研究結果によるおと、クコには出来てしまったメラニンを破壊して肌を美白にする効果があるとわかったため、資生堂など大手企業がクコを使った美白サプリメントや美白ドリンクを販売しています。

クコのオススメの食べかた

アミノ酸を豊富に含み、皮膚や粘膜を強くするほか、血行をよくして肌のくすみをとる効果やり、ホルモンバランスを整えるためPMS(生理前症候群)の緩和など、女性には嬉しい効果がたくさんのクコなのですが、杏仁豆腐の上にちょこんとのっているほか、どうやって食べたらいいのかわからないという人も多いようです。

クコはドライフルーツのようにそのまま食べても美味しいですよ。
朝食のヨーグルトやシリアルに混ぜて食べたり、小腹が空いた時のおやつとして食べるのもオススメです。

独特の乾物臭や味が苦手なかたは、クコをはちみつ漬けにしたり、ブランデーやラムのようなお酒につけてふやかしておくと、食べやすくなります。

ラム酒漬けにしたクコはプチプチした食感がクセになるので、カップケーキやパウンドケーキに混ぜ込んでクコケーキにしても美味しく食べれますよ。

ヨクイニン(ハトムギ)

イボとりとして有名なヨクイニンはハトムギの殻をとりのぞいた生薬です。
体の余分な水分をとりのぞく利湿作用が強いため、むくみの改善や雨の日の重だるい体や頭痛にも効果があります。

ヨクイニンはタンパク質を豊富に含むのが特徴の1つで、グルタミン酸,ロイシン,チロシン,バリンなどが豊富なため、肌の新陳代謝を高める働きがあり、美肌,美白効果があると言われています。
タンパク質の他にも、カルシウム,カリウム,鉄,ビタミンB1などを豊富に含んでいるのが特徴です。

ヨクイニンにメラニンを抑制したり、破壊する効果はないのですが、肌のコンディションを整える効果や、ターンオーバーを促し新陳代謝を高める効果から、美白に役立つ生薬として親しまれています。

肌のターンオーバーを促すことで、キメが整った肌を作ることができるほか出来てしまったシミを薄くしてくれるんですよ。

ヨクイニンのオススメの食べかた

ヨクイニンを取ろうとすると、多くの人がハトムギ茶で代用を考えます。
ですが、効果を得たいなら、絶対実を食べたほうがいいですよ。

タンパク質を豊富に含むだけでなく、ビタミンB1や食物繊維をたくさん含み、美容効果だけでなくダイエット効果もあるんですよ。

ハトムギは1度茹でておけば、冷凍保存ができます。
Cpicon デトックス!はとむぎ保存☆ by booonten☆

小分けに冷凍して、いつものお米に混ぜて炊いたり、スープにいれて雑穀スープや、油との相性もいいためかき揚げや天ぷらにしても美味しいんですよ。

ハトムギを粉にしたハトムギ粉や上白糖よりも栄養価がたかいハトムギ糖も売っているので、取り入れやすい形で使ってみてくださいね。

甘草(ステビア)

漢方薬にはよく処方されている甘草(カンゾウ)は、リコリスの名でハーブとしても親しまれています。
その名の通り、甘いのが特徴で、砂糖の代わりにハーブティや飴の中に入っていたり、他の生薬の毒性を緩和したり、調和したりしてくれる効果があります。

甘草エキスの主成分であるグラブリジンは、メラニンの生成を抑える働きがあるので、日焼け対策やシミ予防にも効果があります。
とくに肝班によるシミに効果があるとして、皮膚科や美容外科などでもシミ治療に使われているんですよ。

ただし、肝斑以外のできてしまったシミには効果が薄いため、どちらかというと甘草はシミ予防として使うのがオススメです。

甘草のオススメの食べかた

クコやハトムギと異なり、甘草は医薬品に分類されるため、なかなか手に入りません。
甘草として探すのではなく、ハーブ名のリコリスで探してください。

リコリスはパウダー状になったものや液体状になったものが市販されています。
いつも飲んでいるコーヒーや紅茶に入れる砂糖の代わりにステビアにしてもいいですし、料理のお砂糖がわりに使うのもおすすめです。

アルテルパームや人口甘味料と異なり、植物由来の甘味料のため、体にもやさしくカロリーカットが期待できます。
血糖値を下げる効果抗炎症効果免疫力をアップさせる効果もあるので、上手にとりいれられるといいですね。

ただし、甘草は摂取しすぎるとむくむのが特徴です。
過剰摂取しすぎると偽アルドステロン症を発症する危険もあります。

取りすぎには注意が必要です。

メラニン抑制効果や美白効果の高い生薬を上手につかって美肌をゲットしちゃおう!

オレンジやレモンのように、美白効果がある食べ物はたくさん紹介されていますが、意外と知られていない美白効果の高い生薬たち。

生薬を日常に取り入れるのはハードルが高いように感じて嫌煙されるかたもいますが、実はそんなことないんです。
一工夫するだけで、毎日の生活に生薬をとりいれて上手に生薬の力を手にいれることができますよ♪

夏の日差しにまけない強いお肌を手に入れて、美白を取り戻しましょう。

最後までお読みいただきありがとうございました(*˘︶˘*).。.:*♡

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