お歳暮をお断りされたときはなんて返す?返信の仕方を文例と一緒に紹介します

お歳暮は今年お世話になった方へ感謝の気持ちを表すという意味合いがあります。

ですが、一度贈り合うと辞めるタイミングが分からなずずるずる続けているだけ…ということもありますよね。

もしも今までお歳暮を贈り合う関係の相手から、「今後このようなお気遣いはなさいませんよう…」と、お断りの連絡をもらったら一体どうお返事をしたらいいのでしょうか。

今回はお歳暮の辞退を伝えられた時どうすればいいのか詳しくご紹介します。

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お歳暮をお断りされたときはなんて返信するのがマナー?

お断りのお返事をお伝えするのであれば寒中見舞いに一言書き添えるとスマートです。

お歳暮の辞退を伝えられた時に大切なのは相手の気持ちを思いやることです。

長い間続けたお歳暮を辞退するのってとても勇気がいりますよね。
相手の方はとても勇気を出してお断りの連絡をしてくださったはずです。

くれぐれも「贈ってしまいすみません」とか「迷惑をお掛けしてすみません」などという謝罪の言葉を入れないようにしましょう。

相手の方もお断りをするのに申し訳ない気持ちを持っています。

こちらがお詫びの言葉を伝えてしまうと嫌味にとられたり、返って相手に気を遣わせてしまう事になりますので、相手の要望を受諾した旨と、これからのお付き合いをお願いする気持ちを伝えると良いでしょう。

また、辞退をされたからじゃあ来年から送らなければいいかと放置するのではなく何らかのリアクションをしないと、今度は相手の方が断ったから気を悪くしたのかな?と不安に思わせてしまう可能性もあります。

そのため、寒中見舞いでお歳暮辞退を了承した旨を伝えると丁寧ですよ

お歳暮をお断りされた時、寒中見舞いでのお返事の仕方や文例を個人宛とビジネス用とそれぞれお伝えします。

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お歳暮辞退への返信の仕方

具体的にはどのような言葉を使って伝えたらいいのでしょうか?

そんなに難しく考える必要はなく、相手の要望を受諾したことと今後のお付き合いを願っている気持ちをしっかり伝えれば大丈夫です。

お歳暮のやり取りが亡くなったからといって全くやり取りをしないのではなくこれからはハガキだけのやり取りにシフトしていくと考えてくださいね。

それではお歳暮お断りされた時の返信の仕方を文例と一緒にまとめます。

寒中見舞いで返信する場合

寒中お伺い申し上げます。

暖冬とは申せ、やはり朝晩の冷え込みは辛いものがございます。
無理をせず温かくして、ゆっくりとお過ごしください。
私どもは皆元気にしております。病気知らずの家族に恵まれましたことに感謝する毎日です。

さてこの度は、ご丁重なお返事を頂きありがとうございます。
ご事情を踏まえ今後はお歳暮等控えさせていただくつもりですがこれまでと変わらぬお付き合いの程お願い申し上げます。

もうすぐ春の足音も聞こえてきましょう。どうぞお風邪など召しませぬよう、お体を大切にお過ごしください。

簡略での返信

この度は、ご連絡ありがとうございました。
今後はお歳暮など控えさせていただきますが、変わらぬお付き合いの程お願い申し上げます。

取り急ぎ連絡まで

ビジネスシーン

先日はご丁重な連絡をいただき、畏れ入ります。

ご事情を踏まえ、今後は贈り物等控えさせていただく所存ではございますが、
今後とも変わらぬお付き合いの程(今後ともお引き立ての程)、
お願い申し上げます。

末筆ながら、貴社の更なるご発展を心よりお祈り申し上げます。

相手によって文面は変わると思いますが、基本的な構成はこのような形で大丈夫です。

はがきや礼状での返信のほうがより丁寧になりますが、親しい間柄であればメールでの返信でも構いません。

もし、お中元・お歳暮のやりとりはなくしても物のやりとりは続けたいのであれば、「旅先等で良いものがあれば時々送らせて頂きたいので、その際はご笑納頂けると幸いです。」と添えるのもいいですよ。

お歳暮を辞退されるのは悪いことではない

お歳暮を辞退するのもされるのも悪いことではありません。

「余計な気を使わせちゃったかな」「かえって面倒をかけて申し訳ないな」と考えるのではなく、了承と今後もお付き合いくださいねと伝えれば大丈夫です。

案外形式ばったやりとりが続くよりもすっきりするものですよ。

参考になれば幸いです。

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