イチゴジャムの簡単な作りかた 自家製の場合、保存方法や賞味期限はいつまで??

いちごの季節も終わりに近づくと、時期終わりのいちごが安くスーパーや八百屋に出回ります。
そんないちごを使って、美味しいジャムを作ってみませんか?

安くて小さいいちごを使うことで、ホールのまま果実感たっぷりのいちごジャムを作ることができます。

難しそうに見えるジャムは、実は簡単です。

いちごジャムの簡単な作り方や自宅での保存方法、賞味期限についてまとめした。

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小さいいちごを見つけたら、ホールのいちごジャムにしよう

GWも近づくと、いちごも終わりの季節です。
この時期、いちごは安くスーパーや八百屋さんで出回ります。

写真のいちごは1パック198円でした。

わざと小さいいちごを選んで、ホールの果実感たっぷりな贅沢いちごジャムを作ります。

材料
いちご   :2パック
グラニュー糖:いちごの50〜100%
レモン   :大さじ1

実はジャムを作るための材料ってすごいシンプルです。
ジャムにしたい果物と、糖分、色止め用のレモン汁のみで作れます。

グラニュー糖ではなく上白糖でも作ることはできますが、グラニュー糖で作った方がすっきりした味に仕上がります。
今回は果実感たっぷりのいちごジャムにしたかったので、グラニュー糖にしました。

お砂糖の量は保存期間や好みによって調節してください、
すぐに食べるのであれば、30〜50%程度
半年から1年保存するのであれば、いちごと同量の砂糖にした方が安心です。

いちごジャムのつくりかた

いちごジャムの作り方はとっても簡単。
いちごを洗い、ヘタを取り、砂糖をまぶして火にかけるだけ。

工程ごとにポイントと一緒に説明しますね。

① いちごを洗う

いちごをよく洗い、ヘタを取りのぞきます。
いちごの白い部分が多ければ、一緒に切ってしまいましょう。
味が濃くなります。

ヘタを取ったいちごの水気はよく切って置くことがポイントです。
いちごに水が残っていると、どうしても水っぽくなってしまうほか、痛みやすくなります。

② お鍋に移して砂糖をまぶす

よく水気を切ったら、お鍋に移して砂糖をまぶします。
お鍋で直接砂糖をまぶしておけば、洗い物も少なく済みます。

③ いちごから水分が出てきたら、火にかける

1時間程度たつと、浸透圧でいちごから水分が出てきます。
そうしたら火にかけていきましょう。

弱火〜中火でゆっくり火にかけます。
水を加えてないので焦げないかな、とビクビクしてしまいますが大丈夫。
ときどきいちごを潰さないように優しく、木べらで混ぜます。

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④ アクはしっかり取り除く

30分くらい火にかけていると、アクが出てきます。
丁寧に取り除いていきましょう。

アクはとらなくても大丈夫というレシピもありますが、面倒でもアク取りをした方が、綺麗なルビー色のジャムに仕上がります。

⑤ 好みの硬さになったらレモン汁を加えて色止めをする

丁寧にアク取りをしていくと、だんだんアクの量も落ち着いて、サラサラしていたいちごはとろっとしていきます。
好みのかたさになったらレモン汁を加えて色止めをします。

冷えると硬くなるので、ちょっと柔らかいかな?と感じるくらいでストップしましょう。
レモン汁はラム酒やブランデーに変えるとぐっと大人っぽい風味が加わります。

⑥ 熱いうちに用意しておいたビンに詰めて脱気する

用意しておいたビンに熱いうちにいちごジャムをいれましょう。

熱いうちに入れることで、余分な空気を入れなくて済むので痛みにくくなります。

【 おまけ 】お鍋で作るロシアンティー

いちごジャムを作ったお鍋は糖分も高いため、ベタベタして綺麗に洗うのは大変。
熱いうちに洗おうとしても火傷しそうでなかなか難しいですよね。

そんなときは、いちごジャムをつくったお鍋でお湯を沸かしましょう。

お鍋についたいちごジャムがお湯に溶けてくれるので、後片付けがとっても楽にできます。

また、そのお湯も捨てるのではなく、紅茶にすれば美味しいロシアンティーとして楽しめます。

いちごジャムの保存方法とは

意外とこまる保存方法。
せっかく作ったのだから、美味しく長期保存方法したいですよね。

オススメの方法は2つです。

ビンに詰めて脱気する

100均などで可愛いビンを買ってきて、煮沸消毒しておきます。
熱いうちにジャムをつめ、脱気しましょう。

きちんと脱気したジャムは1年程度保存できます。
直射日光が当たらない、涼しい場所であれば常温保存で大丈夫です。

まとめてジップロックで冷凍保存

ビンを煮沸消毒したり脱気するのは面倒!というずぼらちゃんにはジップロックがオススメです。
ジップロックで保存するときは、粗熱をとってから入れましょう。

この時、タッパなどで薄く平たくのばして保存すると、欲しい分だけ割って解答することができます。

2〜3ヶ月程度なら冷凍焼けや味も落ちずに食べることができます。
使う分だけ自然解凍して使ってくださいね。

ジャムを煮ているときの甘い香りは幸せの香り

いちごの甘酸っぱい匂いを嗅ぐと春の訪れを感じます。
自分で作ったいちごジャムは砂糖も控えめのフレッシュないちごジャムに仕上がり、市販のものとは比べものにならないくらい美味しいですよ。

今年はシフォンケーキとアイスに添えていただきました。

いちごジャムのいちごはわざと安い、小さいものを選んでください。
ホールのいちごがたっぷり入った、贅沢ないちごジャムにしあがります。

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