クラリネットが割れる原因って?予防と対策方法や修理費の相場を詳しく解説します!

ぼくの大好きなク~ラリネット♪でお馴染みのクラリネットは比較的買いやすい値段の楽器で、何か楽器を始めたい!という方にオススメの楽器です。

ですが、楽器は繊細なため割れてしまうというトラブルもあります。

学生時代にクラリネットを始め、長いブランクもあるもののクラリネット歴15年の私が、今回はクラリネットが割れてしまう原因、割れないようにする対策、割れてしまった時の対処法などをお教えします!

クラリネットが割れる原因は?

クラリネット吹いていると管全体が温まり内側に水分が溜まり、管の内側は膨張します。

しかし、管の外側まではなかなか温まらないため管の内側と外側で温度差が生じてしまい、管が割れてしまうことがあるのです。

クラリネットが割れる原因はこの温度差乾燥が大きな原因となっています。
木製のクラリネットは音色は抜群ですが、管本体が割れてしまいがち。

プラ管と呼ばれる安価なクラリネットは、本体部分がプラスチック性のため割れたりすることは少ないのですがやはり音色は木製に比べるとイマイチです。

クラリネットの割れを予防する方法は?

温度差と乾燥を避ける!以上です!!

極端に暑いところや寒いところでの演奏は避けましょう。

例えば冬場、寒いところから暖かい部屋に移動したとします。当然クラリネットは冷えきっているのに、急に吹きはじめてしまったら割れるリスクが高まってしまいます。

そんなときは吹くまえに管の外側も温めてあげるなどしてあげるの良いですよ。

また、風が直接当たらないようにしましょう。

夏場暑くてエアコンを使うのは当たり前ですが、エアコンの風が直接当たらないように気を付けましょう。

扇風機をあてるなんてもっての他です!

湿度が極端に低い部屋も危険ですので、やむを得ない場合は加湿器をつけるなどして対策をしてください。

あとは、こまめにスワブを通してあげたり、合奏などをしていて吹いていない時はタオルにくるんであげたり、吹き終わったらすぐにお手入れしてケースにしまうということも重要です。

日々のお手入れも大切ですが、どんなに気を付けていても割れてしまうこともあります…

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クラリネットが割れてしまった!修理費ってやっぱり高い?

どれだけ気を付けていても、割れてしまうこともあります。

木自体が割れやすかった、製造行程で乾燥が足りなかった…という購入者にはどうしようもない理由もあるのです。

クラリネットは割れてしまっても修理が可能です。
割れてしまったら楽器屋さんや購入店で相談してみましょう。
ごく小さな割れで修理費が数千円程度ですが、大きな割れとなってくると7、8万円という場合もあります。

1度割れてしまうと何度も割れてしまうということもありえます。

何度も割れるという場合は、楽器屋さんに対策を聞くということも大切ですよ。

また、1度修理に出すと他の修理や調整費がかかってくる場合もありますのでご注意下さいね。

クラリネットが割れる原因って?予防と対策 まとめ

せっかく買ったクラリネットが割れてしまったら本当にショックですよね。

わたしも学生時代に新品のヤマハを冬場に割ってしまったことがあります。

あの時の悲しさといったらないので、それ以降スワブはこまめに通したり、温度や乾燥にはとても気を付けるようになりました。

わたしと同じ目に遭わないためにも、日々のお手入れは頑張りましょう!

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