麻疹に赤ちゃんは感染するの?予防接種はいつから可能?値段やかからないために出来ることは?

はしかの感染が流行しています。

子供も1歳以上であれば予防摂取が可能ですが、0歳児の場合どうしたらいいか気になりますよね。

インフルエンザよりも感染力が強いと言われるはしかに赤ちゃんが罹らないようにするにはどうしたらいいのでしょうか。

はしかに赤ちゃんは感染するのか、また予防するために気をつけることについてまとめます。

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はしかに赤ちゃんは感染するの?予防接種はいつから可能?

感染力が高い麻疹は、0才代でもかかる病気です。
乳幼児の感染は重症化する可能性があるので注意が必要です。

定期接種は1才からと決められいますが、任意接種であれば6ヶ月から可能です。

基本的にお母さんが麻疹に対して免疫を持っていれば、お母さんの麻疹に対する免疫が胎盤を通って赤ちゃんに届いているため、その免疫に守られて生後6~9ヶ月までは麻疹に罹りにくいと言われています。

麻疹の予防接種は生ワクチンのため、6ヶ月未満の乳幼児は受けられません。

また妊娠中も接種はできません。

赤ちゃんがはしかの予防接種受けた場合の注意点や値段

任意で接種する場合、麻疹と風疹それぞれ5000円でワクチン接種が可能で、MR(麻疹風疹混合)ワクチンは1万円での接種が可能です。

1歳になる前に任意で予防接種を受けた場合、0歳児のワクチン接種は1回目と数えないため、1才になったらなるべく早く1期1回目の接種を受ける必要があります。

流行している地域に住んでいる場合は緊急回避的に0才代でも麻疹ワクチンを接種することができますが、施設によっては1歳未満でのMRワクチン(もしくは麻疹単独ワクチン)の接種例がなく対応できないこともあります。

受診前の予約で「今○か月なのですが、任意接種で構わないのでワクチン接種することはできますか?」と問い合わせておくとスムーズに済みますよ。

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はしかに罹らないように予防する方法は?

はしかはインフルエンザよりも感染力が強いと言われています。

ウイルスが浮遊した空気を吸い込むだけでうつることがありマスクを着けていても防げません。もちろん手洗いうがいだけでも防げません。

発症者が1人いると、9~16人が感染すると言われています。
インフルエンザでも2人程度のためその感染力の強さが伺えますよね。

2018年の沖縄や名古屋で流行ったはしかはたった1人のはしかに罹った外国人観光客から広まったそうです。

はしかが流行している地域には近寄らない大人は予防接種を受けることが赤ちゃんをはしかから守る手段です。

赤ちゃんをはしかから守る方法 まとめ

  • 6〜9ヶ月まではお母さんに麻疹の免疫があれば胎盤から免疫が移行しているので神経質にならなくても大丈夫
  • 乳幼児の場合、6ヶ月から予防接種可能(ただし任意)
  • 空気感染するため手洗いうがいでは予防出来ないので流行している地域にはいかない
  • 1990年以前生まれの場合予防接種を受けていないor1回しか接種しておらず免疫を持っていない可能性あり
  • 妊活中の場合は先に予防接種を受けておく

赤ちゃんは大人に比べ体力もないため重篤化しやすく、はしかが流行しているならば注意してください。

予防接種のおかげで日本ではそこまで爆発的に流行することはありませんが、中国、インド、モンゴル、パキスタン、ナイジェリアなどアジア諸国やアフリカ方面に旅行などで訪れるときは注意が必要です。

1歳前に渡航する場合は任意でも予防接種を受けてからのほうがいいですよ。

最後までお読みいただきありがとうございました^ ^

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