赤ちゃんは室内でも日焼けする?新生児の日光浴のやりかたや注意点

退院して帰宅してもなれないお世話にてんやわんや。

日光浴や外気浴をさせるようにいわれても、室内ではどのようにやればいいか、また新生児の場合は??とわからないことが沢山!

そこで、室内でも赤ちゃんは日焼けをするのか、また新生児の日光浴のやりかたや注意点を詳しくまとめます。

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赤ちゃんは室内でも日焼けする?

結論からいうと、日焼けします。

昼夜の区別をつけるためにも決まった時間に光を取り入れ習慣づけるのはとても大切なため、日光浴をさせるのは赤ちゃんの成長にもとっても大事。

昔は「1ヶ月を過ぎたら日光浴をしなさい」と言われていましたが、昔と今は紫外線の量も違うので無理に日光浴をさせる必要はなく、外の空気を感じさせる程度からゆっくり慣らしていく必要があります。

赤ちゃんの黄疸には日光浴が効果的?

生まれたばかりの赤ちゃんは新生児黄疸と呼ばれ、皮膚や目が黄色くなることがあります。

黄疸のほとんどは生理的なもので生後1〜2週間で改善しますが、なかには病気が原因になっていることもあります。

赤ちゃんの黄疸には日光浴がいいと言われているので気になる場合、日光浴をするよう指導されることがありますが、赤ちゃんや特に新生児の場合、日光浴のやり方は大人とは異なります。

なぜ赤ちゃんに日光浴が必要なの?

日光(紫外線)を浴びると骨の成長に必要なビタミンDが体内で生成されます。
母乳やミルクからも摂取できますが、必要以上に日光を避けて生活するとくる病を発症してしまうことも。

また、最近は日光を避けるママが増えて母乳中のビタミンDの減少がいわれています。

新生児を含め赤ちゃんを日光浴させるときのやりかたや注意点

日光浴は1日数分から数十分、赤ちゃんの手のひらに日光が当たる程度でも十分なビタミンDが生成されます。

新生児を含め赤ちゃんを日光浴させるときは、顔に日が当たるようにするのではなく足側の肌を少し出す感じで、日当たりの良いお部屋のレースのカーテン越しに1、2時間くらいを目安でさせましょう。

レースのカーテン越しであっても紫外線のことがありますから、午前中の9時か10時くらいにしたり、UVカットのレースカーテンに交換しておくといいですよ。

お医者様によっては、おむつだけで日光浴するように言われることもあるようです。
その場合は室温にも配慮が必要です。

新生児の肌は生きているうちでも1番敏感で、最も皮膚や皮膚細胞が傷つく恐れのある状態です。
新生児が紫外線を浴び過ぎると、肌が傷つくだけではなく皮膚細胞までダメージを受けてしまうことがあります。

紫外線は皮膚だけではありません。

新生児は髪の少ない状態で生まれる場合もあるため、頭皮にも紫外線があたりやすい特徴があります。
また、直接紫外線を浴び続けると、白内障といった目の病気にもかかりやすくなります。

赤ちゃんは肌も薄く、細胞もこれから分裂を繰り返していく状態です。
普段の生活にプラスαくらいの感覚で、日光浴をさせてあげてくださいね。

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外気浴は1ヶ月過ぎてから

外気浴に慣れて3ヶ月ごろから1日1回お散歩を習慣にするようにしましょう。

5月ごろから気温も上がり紫外線が気になります。

外出時は帽子や長袖のはおりものを着せたり、ママが日傘をさして抱っこをするなど紫外線対策をしてください。

新生児の紫外線ケア

もしも紫外線を浴びすぎて肌が真っ赤になった時は、冷たいガーゼやタオルで肌を落ち着かせてからローションをつけ鎮静させます。

大人用の日焼け止めやアフターケア製品は、新生児には刺激が強すぎるので低刺激の赤ちゃん用を選んでください。

新生児の肌にダメージがある時は、日中の外出は控えましょう。

新生児のうちは無理に外出したり、お散歩をしなくても大丈夫です。
室内で肌をゆっくり休めて、不安な時は医師に相談してください。

日焼けによるかぶれや炎症、熱を持っている時は必ず早期受診を心がけてくださいね。

ベビーベッドの位置が変えられない!直射日光が当たる場合どうする?

お部屋の間取りでベビーベットを動かせないなら臨機応変に対応するのが正解です。

ベビーベッドそのものを動かすのは難しいですが、日中日差しが強い時間だけでもベビー布団を取り出して移動させたり、クーファンやバウンサーに寝かせるのもおすすめです。

里帰りした実家で使わせてもらった部屋が日光は日当たり抜群すぎだったのでクーファンを使って違う部屋で過ごせる準備をしておきました。

クーファンは3〜4ヶ月までしか使えないものが多いですが、レンタルで対応したり、四隅がチャックで開閉可能でクーファンとして使えなくなったあとは、プレイマットやおもちゃ入れとして使えるタイプのものもありますよ。

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