浴室鏡の頑固な鱗汚れの落とし方。クエン酸、クレンザー、ダイヤモンドクリーナーなど100均素材で掃除比較

お風呂掃除のなかでも頭を悩ませるのが鏡にこびりついてしまった頑固なうろこ汚れ
実家の鏡もなかなかこのうろこ汚れがとれないので、毎回掃除のたびに苦戦していました。

そこでネットでも話題になっているクエン酸やクレンザー、ダイヤモンドパットを使ってどこまで浴室鏡の汚れが落ちるか実験してみました。

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クエン酸、クレンザー、ダイヤモンドクリーナーなど100均洗剤でどこまでウロコ汚れが落ちるか試してみた

今回試した洗剤はこちらの3種

クエン酸、クレンザー、ダイヤモンドパットなど浴室掃除だけでなく色々なところで使える!と話題の洗剤たちです。ちなみに、全て100均で揃えました。

まずはクエン酸でウロコ汚れがどこまで落ちるのか試してみた

浴室の鏡につくうろこの正体は水に含まれるカルシウムイオンとマグネシウムイオンが蒸発したものやシャンプーなどの洗剤が飛んだもののため、アルカリ性の性質を持っていると言われています。

そのため、酸性であるクエン酸が効果的なんだとか。

全体的にスプレーして乾かないようにラップをし、30分〜1時間放置します。

その後、スポンジでこすってみました。

ちょっとは綺麗になったかな……?

クエン酸でのウロコ取りは 正直あまり効果は得られず って結果に。

どちらかというと、綺麗な状態の鏡を日々のお風呂掃除するときに一緒にやるとピカピカなまま保てるようなイメージ。

色々調べてみても、やっぱりクエン酸の洗浄力はそんなに強くないので頑固な汚れには向かないみたいです。

ただ人体に無害だったりお手入れは簡単なので、汚れを完璧に落とした後に活躍してくれそう!というのが私の感想です。

クレンザーでウロコ汚れがどこまで落ちるのか試してみた

セリアで発売以来大人気なのがこの多目的クレンザー
キッチンのシンクなど水垢汚れが目立つところの掃除に使いやすいと口コミでも人気の商品です。

キッチンのシンクにも使えるなら浴室の鏡にも使えるんじゃない?と思い、今回実験してみることにしました。

クレンザーは思ったよりも固めのテクスチャー。
ザラザラしているオロナインくらいの固さです。

この多目的クレンザーの使い方に乾いた布やスポンジにつけてこすり洗いするように書いてあったので、スポンジにつけてこすってみました。

ジフと違ってダレないのでこすりやすい!のが印象。
小さくこまめにこすっていき、水で洗い流します。

右半分だけこすって左半分はそのままの状態。

写真だとわかりにくいですが、触った感じがなんか違う……!
ザラザラが軽減されてツルツルしている感じ。

ただ、乾いてから確認してみるとやっぱり完璧には落ちておらず……

とはいえ、クエン酸よりも確実に落ちてる感覚があり、繰り返しこすり続けることでピカピカになる可能性も見えてきた感じ。

半年〜1年程度の汚れであれば多分1回で落ちるんじゃないかなと思います。

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ダイヤモンドクリーナーでウロコ汚れがどこまで落ちるのか試してみた

最後はこちら。

ネットで「浴室 鏡 ウロコ汚れ」で検索すると必ずおすすめされるダイヤモンドパット。

人工ダイヤモンドを鏡・ガラス用に独自の技術で特殊加工した高機能研磨材で、キズが付つきづらく汚れだけが取れるように工夫されているんだとか。

今まで専用のクレンザーや研磨材で落としきれなかった浴室の鏡の頑固な水あかが、水をつけてこするだけで簡単に落とせると人気の商品です。

今回はセリアで購入しましたが、同じような効果が期待できる商品がダイソーなど他の100均でも販売されています。

ダイヤモンドクリーナーは鏡にホコリなどゴミが付いていると摩擦で鏡自体に傷をつけてしまう可能性があるので、まずはよく水で洗い流してから使います。

水に濡らしてから磨くものなので、一石二鳥ですよね。

結構力をいれて磨いていくと、なぜか白くなっていく水たち…
これは汚れの正体か((((;゚Д゚)))))))?!とビビりながらもくるくる円を書くように磨いてみました。

ある程度磨き終え水で流した後、乾いた布で拭いたのがこちら。

ピカピカになってるー!!

3種類の洗剤のなかで1番すぐにピカピカになった!と感じたのはダイヤモンドパットでした。

とはいえ、我が家の浴室鏡のウロコ汚れが頑固だったからダイヤモンドパットでも大丈夫だったにすぎません。

ダイヤモンドパットを使うデメリット

実は、ダイヤモンドクリーナーは傷がつきにくいだけで傷はつきます。鏡のガラス硬度は5で、人口ダイヤモンドは8~9ですから傷が付く事は当然です。(どこまでいっても研磨剤なので、汚れを削って落とすのが大前提。)

そのため、頑固にこびりついてしまった水垢はクリーナーを使うことで落ちますが、ミクロの研磨傷が付くことで新しい水垢が付き易くなるデメリットも。

それだけでなく、鏡の使用年数が5年以内と短く汚れ自体も少ない場合、鏡本体に細かい傷がついてしまうため汚れではなく傷で鏡を買い替えるはめになったという人が続出しています。

あくまでダイヤモンドパットを使うときは、浴室鏡の使用年数が長く、またウロコ汚れも頑固すぎてなにをやっても取れないときの最終手段と考えてください。(ちなみに傷がつくという点からいうと激落ちくんなどのメラミンスポンジも同様です)

目立たないところを少しこすってみて様子見をしてから全体的な掃除をするつもりでいてくださいね!

ダイヤモンドパットで鏡を磨いた後は練り歯磨きこで磨き上げるとよりツルツルのピカピカにしあがります。

浴室鏡のウロコ汚れを落とすのに効果のあった洗剤ややりかた まとめ

今回は3種類の洗剤でウロコ汚れの落ち方の比較をしてみました。

それぞれ結果をもとにまとめると、

汚れがそこまで酷くなく、鏡自体も使い始めて5年以内と短い
→ クエン酸

それなりに使っていて、ウロコ汚れも頑固。クエン酸じゃどうにもならない
→ ジフなどクレンザー

これで無理なら買い替え!最終手段!!
→ ダイヤモンドパット

というのが私の感想です。

ウロコ汚れには劇的に効果があるけれど細かい傷をつけてしまうため、ダイヤモンドパットやメラミンスポンジでの研磨は最終手段と考えておいたほうがよさそうです。

とはいえ、なかなか落ちないウロコ汚れはうんざりしまうよね。

茂木和哉という水垢汚れ専用の洗剤がめちゃくちゃ落ちると家事えもんが紹介していたので、次汚れが目立ってきたら、こいつを使ってみようかなと思っています。

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最後までお読みいただきありがとうございました♪

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