残り湯って植木やお花にやっても大丈夫?入浴剤入りの場合は?

入浴した後の残り湯ってただ捨てるのはもったいないから何かに使えないかなと考えちゃいますよね。

観葉植物など沢山育てている場合、残り湯ってあげても大丈夫かしら?と考えたことありませんか。

お風呂の残り湯は植木やお花、野菜にやっても問題ないのか、また入浴剤が入っている場合はどうなのかなどまとめました。

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お風呂の残り湯って植物にあげても大丈夫?

結論を先にいうと、あまりよくありません。

たまに人間のアカなどタンパク質の汚れが植物にとっては栄養になると書いてある記事がありますが、根拠がない情報です。

確かにタンパク質は栄養源になりますが、そらは植物の栄養になるのではなく植わっている土に住む微生物の栄養になります。

一見すると良さそうに見えるのですが、植物用の栄養剤とは異なるため、土のバランスが崩れるだけでなく栄養富化でカビやキノコの温床になることも。

暖かくなってくると残り湯といえど温度が高い影響で根腐れを起こす可能性もあります。

たま〜に残り湯を与えることで植物がすぐに枯れることはなかなか無いかと思いますが、あまりオススメできるわけではありません。

入浴剤が入っている場合はどうなの?

お湯に入浴剤をいれて入っている方って多いですよね。

入浴剤を販売している大手販売元に植物に入浴剤入りの残り湯をあげるのはどうなのか、問い合わせてみました。

一般的には使用しても特に問題はありません。

ただし、大切な植木、盆栽などには避けた方が良いでしょう。残り湯の植物に対する影響については、安全性が高いことが確認されています。

しかし、お風呂の残り湯には人体からの脂肪、垢、石鹸かす等が混じっており、清水に比べ腐敗しやすいので、入浴剤使用の有無には拘わらず大切な植物には避けた方が良いでしょう。

また、入浴剤は温泉の構成成分である無機塩類が主成分なので塩類に敏感な植物(バラ等)には使用しないでください。

バスクリン

植物によっては入浴剤の成分を嫌うものがありますので、残り湯の使用はお避けください。

クラシエ

おすすめできません。
植物の種類によっては、入浴剤の成分をきらうものがあるからです。

花王

入浴剤の成分が植物の栄養になるどころか害を与える影響もあるためおすすめできないとの返答が多かったです。
入浴剤の多くは炭酸水素ナトリウムを含み、残り湯はアルカリ性になっています。

土が必要以上にアルカリ性に傾くのはいい状態といえないだけでなく、家庭栽培をしているお野菜などにあげると育てた野菜や果物に農薬のように成分が溜まってしまうこともあるようです。

入浴剤入りの残り湯の場合、観葉植物やお野菜、果物にも与えない方がいいでしょう。

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残り湯を再利用したいなら掃除がおすすめ

残り湯の再利用って結構悩みどころですよね。
洗濯に回すとしても少し残ったりするし、毎日お風呂に浸かるなら水道代もバカになりません。

我が家の場合、残り湯は洗濯(洗いのみ)に使用するほか、玄関やベランダ掃除に使っています。

デッキ掃除なら残り湯でも十分きれいになりますよ。

最後までお読みいただきありがとうございました(*´꒳`*)

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