雨が降るとくしゃみが止まらない!アレルギーが酷くなる5つの原因とは?

雨が降るとくしゃみが止まらない!!

春や秋など花粉症の季節ならもしかして花粉症以外の可能性もあるかな?と不安になりますよね。

雨の日にくしゃみや鼻水などアレルギー症状が酷くなる場合、どんな可能性があるのかまとめました。

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雨が降るとくしゃみが止まらない!!これってなぜ?

雨が降るとくしゃみなどアレルギー症状がひどくなるのには 5つの原因 がありました。
それぞれ詳しく解説していきます。

気圧の関係

アレルギーは特に、自律神経のバランスに影響されます。

寝ている時などリラックスしている状態=副交感神経が優位のときは症状がでやすいと言われています。

逆にアレルギー症状は交感神経が優位(状況の変化にすばやく対応できるよう体が準備している状態)だと症状が弱くなるんですよ。

雨の日は気圧が下がります。

気圧が下がるとの交感神経の働きが弱まり、副交感神経が優位となりアレルギー症状がでやすくなります

そのため、アレルギーだけでなく喘息の発作も雨の日に出る方が多いんですよ。

また、雨の降り始めや朝方など、交感神経と副交感神経の切り替えの時は特に不安定になるため、アレルギー症状が強く出ることもあるそうです。

カビやハウスダストアレルギーが原因

カビやダニなどのハウスダストが理由のアレルギーは湿気が関係あるので強く症状でることも可能性があります。

アレルギー科の先生に聞いたのですが、雨の日が続くとカビが増えるのが1つの原因とおっしゃっていました。

また、雨が降り風が吹いて換気孔から家の中に空気が逆流した際にお部屋の中に換気孔についていたホコリが入り込んでしまうことも理由に挙げられていました。

この場合は、晴れているときにこまめに掃除をしておいたり、雨の日は強めに空気清浄機をつけることである程度対策をとることができます。

寒冷アレルギーが出ている

寒冷アレルギーといって、寒さでアレルギー症状を起こしてしまうことがあります。

寒冷アレルギーは、その名の通り寒さや冷えに体がさらされたことによりヒスタミンが放出されたことによって起こるアレルギーです。

冷気や冷たい水などに皮膚がさらされることによって、ヒスタミンが放出され皮膚末梢血管が拡張することで起きると言われています。

ヒスタミンが皮膚に影響を与えればじんましん、それが鼻なら鼻炎、気管支なら気管支炎、お腹なら下痢といった症状が出るのが特徴です。

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モーニングアタックが原因

雨の日の特に明け方に症状が酷いのであれば、モーニングアタックの可能性も。

モーニングアタックとは、花粉症の症状のひとつです。

朝起きてすぐにくしゃみや鼻水が止まらなくなったり、鼻づまりが日中よりもひどく感じたりするのが、主な症状になります。

くしゃみや鼻水などアレルギー症状は、自律神経のひとつである副交感神経の働きによって起こります。

副交感神経は睡眠中に活発になり、目がさめると同時に活動が鈍くなります。
しかし、朝の目がさめた瞬間は、副交感神経はまだ活発なまま。

そこに、花粉を浴びれば日中よりもくしゃみや鼻水の症状が強く表われてしまいます。

どんなに気をつけていても窓やドアから花粉は入ってきてしまいます。

入ってきた瞬間の花粉は、空気の流れにのって空中を舞っていますが、夜、眠っているときなどは空気の流れがなくなるため、花粉はハウスダストなどと一緒に床や布団の上に落ちていきます。

朝になり布団がはねのけられれば、降り積もった花粉は人の顔のあたりに盛大に舞いあがります。

これがモーニングアタックを引き起こすのです。

モーニングアタックが原因であれば、寝る前に薬を飲んだり、寝室では空気清浄機を回しておくだけでも症状はだいぶ和らげることができます。

市販薬だとアレジオンがモーニングアタック対策用として寝る前の服用をおすすめしているんですよ。花粉症薬の多くは眠くなる副作用が強いため、わざと強めの薬を寝る前に飲むのも1つの手です。

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花粉の飛散量は少なくても、飛散数は多い

雨の日に花粉の飛散量が少なくなるのは本当です。

ですが、特に雨の降り始めかどはすでに空気中に飛んでいた花粉が雨によって落ちてくる状態になるため、花粉の飛散数は普段より多くなることがあります。

そのせいで雨の日のほうが花粉症が酷くなると感じる人もいます。

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雨の日もきちんとアレルギーの対策をすることが大切

アレルギーって辛いですよね。
ただでさえ調子が悪いのに、アレルギー薬は眠くなるものが多いのも難点。

ただ、雨の日になると症状が強くなると知って入れば対策を練ることも出来ます。

上手にお薬やアレルギー対策グッズを使って、快適に過ごしてくださいね!

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