初心者でも簡単なハイドロカルチャーのメリット、はじめかたとは

新生活がはじまったり、お部屋の模様替えをしたりと、心機一転、新しくインテリアを新調するなら、この機会に観葉植物を育ててみませか?

緑のある生活って癒されますよ♪

難しく面倒な水の管理も週1回でOK、土を使わないのでお部屋でも清潔に保てるハイドロカルチャーが人気です。

そこで実際に育ててみてハイドロカルチャーのメリットや注意点についてご紹介します。

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ハイドロカルチャーってなに?

「ハイドロ」とはギリシャ語で「水」のこと。
土を使わずに植物を育てる水耕栽培を「ハイドロカルチャー」と言います。

土の代わりに、ハイドロコーンという丸い発泡煉石を使用して育てます。

ハイドロカルチャーのメリットとは?

ハイドロカルチャーのメリットは、

  • 臭いが無く、室内でも清潔に育てることができる
  • インテリア性が高い
  • 専門知識が無くても育てやすい
  • 虫がわく心配が無い
  • 土での栽培に比べ、水やりの回数が少ない

ということ。

お部屋に土を持ち込みたくなかったり、お手入れや衛生面で観葉植物に手を出すのを断念した人にはオススメです。
グリーンの寄せ植えも簡単にできるんですよ♪

それではさっそく、ハイドロカルチャーの育て方についてご紹介します。

初心者でもできるハイドロカルチャーの始め方とは?

それでは早速ハイドロカルチャーで観葉植物を育ててみましょう。

初心者のかたでもできる方法をご紹介します。

まずはハイドロカルチャーに適した苗をゲットしよう!

ハイドロカルチャーを行う場合、大事なのはなんといっても育てる植物。
なんでもハイドロカルチャーで育てられるかというとそうではありません。

簡単にいうと、「水を好む植物」ならOK!
身近なものだと、ポトス、プミラ、パキラ、ガジュマル、モンステラでしょうか。

ハイドロカルチャーの苗を用意する方法は3つあります。

その1:ハイドロ用の苗を買ってくる

これは1番簡単です。
今回私は楽天で購入しました。

新芽の色が可愛いハツユキカズラとアグラオネマを購入。

園芸店などにいくと、ハイドロカルチャーコーナーがあって、オアシスに挿して発根させてる状態でよく売っています。

管理の行きとどいた店舗で、根ぐされの少ない苗(根が黒くなっていない苗)を選ぶことがポイント。小さい苗ならば、300円弱くらいで買えます。

その2:土植えのものをハイドロカルチャーに植え替える

根の土をよく洗い流してから植え替えます。

ただ、植物には「土用の根」と「水用の根」というものがあるので、土植えの根は直ぐにはハイドロカルチャーの環境に適応しません。
土用の根から水用の根が生えてくるまで、季節にもよりますが数日はかかります。
その間に葉に多少の痛みが出てきてしまったり、また、株自体に体力がないと環境の変化に耐えられず、枯れてしまうことも。

1度ポトスをハイドロカルチャーに植え替えしたら無残に枯れたので、今回はハイドロカルチャー用の苗を購入しました。植物を扱いなれていない初心者の方にはあまりおススメできません……。

その3:伸びた枝を切り、挿し枝をして水耕栽培用の根を発芽させる

ポトスやプミラは節を含めてカットし、水に挿して置くだけで根が出ます。ある程度発根した状態を作って、植えかえをします。

どんな苗がハイドロカルチャーに向くのか迷ったら…

ハイドロカルチャーを始めたばかりのころって、どんな植物がハイドロカルチャーに適しているのかなんてわからないですよね。

そんな時は、ハイドロカルチャーを扱うお店やサイトを検索し、ハイドロ用に売られている苗を見てみましょう♪苗として売られているのだから、少なくとも水栽培はできる植物たちです。

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ハイドロカルチャーで1番難しいのは〇〇

ハイドロカルチャーで一番難しいのは水やりです。
逆にここさえクリアしてしまえばあとはとっても簡単。

水やりの基本は、これだけです。

  • 水は器に入っているネオコールの高さに対して1/4~1/5程度までしか入れない
  • 器の底に水がなくなって2,3日経ってから水をやる
  • 器の底に水が残っている時には水の継ぎ足しはしない
  • 冬場の水やりは1週間に一度程度、最低限にする

押さえておかないといけないポイントは、根が常に水につからないようにすること

根は常に呼吸し酸素を必要としています。なので、根に新鮮な空気を時々触れさせてあげる必要があります。

根が水に浸かっている間は水に溶け込んだ酸素を吸って生きているのですが、根の周辺の酸素を吸収し終えてしまうと、酸素不足となり根腐れを起こします。

根は細かい根をハイドロボールにもぐりこませ、染み込んできる水を吸っています。
なので、器に水がなくなったからといって慌てて水をやる必要はありません。

表面のハイドロボールが乾いてきてから水をやるくらいで全然大丈夫です。

 ハイドロカルチャーのメリットデメリットについての詳しい記事はこちらから

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ズボラな人にこそオススメしたいのがハイドロカルチャー

お世話が大変そう…と観葉植物に手を出すのをためらってしまっている人にこそオススメしたいのがこのハイドロカルチャー。

水やりのタイミングを掴むまでは大変ですが、そのあとは1週間に1度お水をあげる程度のお世話で大丈夫なので、仕事が忙しいかたや旅行が好きなかた、ズボラなかたにもオススメの栽培方法です。

なにより、土を使わないぶん、衛生的で管理も簡単です。ぜひこの機会にハイドロカルチャー、はじめてみませんか?

 実際にハイドロカルチャーをはじめてみました!感想についてはこちらから

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