こんにゃくの点々。黒いつぶつぶと白い斑点の正体は?正しい保存方法と一緒に紹介します

安くてカロリーも低いこんにゃく。
カサ増しやダイエットとしてよく使用します。単純に美味しいですし。

そんなこんにゃくにある点々。
気になったことありませんか?

こんにゃくに含まれる黒い点々と、保存しているうちに出てくる白い点々について正しい保存方法とともにご紹介します。

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こんにゃくの黒いつぶつぶって一体なに?

実は、ヒジキ、カジメ、アラメなど海藻の粉末が、この黒いつぶつぶの正体です。

昔はこんにゃく芋からこんにゃくを作っていたため、こんにゃく芋の黒い皮がそのまま入ったこんにゃくが一般的でした。

そこから製造技術が発達し、現在では製粉されたこんにゃく粉から作るのが普通になっています。

じつは、こんにゃく粉は 真っ白!

真っ白なこんにゃく粉から作られた真っ白なこんにゃくは、あまり好まれなかったため、昔の黒いこんにゃくらしくするために現在では海藻等を入れて製造するのが一般的になったのだとか。

ちなみに、今でも西日本は黒、東日本は白こんにゃくが中心なんですよ。

こんにゃくの黒はひじきなど海藻由来の黒のため、実は鉄分が多く含まれていて妊娠中やダイエット中の女性にもおすすめの食材になっています♪

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保存していると出てくるこんにゃくの白い点々って一体なに?

使い切れなかったこんにゃくをタッパーなどに保存しておくと、浸けておいた水が白く濁ったり、こんにゃくの表面に白い斑点が浮かび上がることがあります。

賞味期限は随分先でも、なんだか気になりますよね。

実は、この白い点々の正体はカルシウム

こんにゃくは固めるために食品用の石灰(水酸化カルシウム)を混ぜて作られます。
またパックにつめて包装する際にも保存水に石灰水を使います。

そのため静かに置いておくと水から石灰が分離しこんにゃくの表面につぶつぶとして付着したり、容器の下に溜まったりします。

カビなど問題のあるものではないので食べても大丈夫ですよ。

余ったこんにゃくの正しい保存方法は?

1人暮らしや2人家族など、人数が少ないとこんにゃく1枚ってなかなか食べ切れませんよね。
余ったこんにゃくの保存方法はとても簡単です。

余ったこんにゃくをタッパーなど密封容器にいれ、しっかりと浸かるように水を張って冷蔵庫で保存するだけ。

水面からこんにゃくが出ているとそこから乾いてしまったり、白い点々が出て見た目が悪くなるのでしっかり水に浸けるのがポイントです。

水を張らないと、こんにゃくから滲み出た石灰が保存容器に付着してしまいなかなか洗ってもとれないので注意してくださいね。

開封したこんにゃくは1週間〜1ヶ月が賞味期限です。
2〜3日に1回(できれば毎日)、水を交換してくださいね。

こんにゃくが腐るとどうなる?

開封しない限り、よほどの高温下での保管など、保存状態が悪くなければ、半年以上腐る事はありません。

こんにゃくが腐ると、袋が膨張し充填水がにごり、表面にぬめりが発生するだけでなく、かなりの悪臭(凄い臭い)を放ち、どろどろと溶けた状態になるそうです。

変な匂いがしたら危ない証拠なので、開封したこんにゃくは早めに食べきる、怪しい匂いがしたら食べないようにしてくださいね!

こんにゃくは家計とダイエットと健康の強い味方!

こんにゃくってそのまま炒めてもいいし、煮てもいいし、凍らせて縮みこんにゃくにしてお肉もどきのように使ってもいいし、と実は幅広く使える食材です。

お値段も安くカロリーも低く、お腹の中を掃除してくれる食物繊維も豊富なため女性には嬉しいことだらけですよね。

美味しいこんにゃく料理、たくさん作ってみてくださいね♪

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