赤ちゃんと一緒に大浴場って入れる?オムツなど気をつけるポイントやマナーは?

赤ちゃんを産んで、慣れない育児に泣きそうになりながらも一生懸命育てていたら、「たまの休みくらい羽を伸ばして温泉に浸かってのんびりしたい!」そんなママも多いですよね。

ですが、その時に気になるのがお風呂のこと。

お家では一緒にお風呂に入っていても、大浴場に赤ちゃんを連れて行っても問題ないのか、そもそも赤ちゃんにとって温泉て大丈夫なのかオムツの問題は?などなど、気になるポイントについてまとめました。

大型連休など、赤ちゃんと一緒に温泉にいくママの参考になれば嬉しいです。

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赤ちゃんと一緒に大浴場って入れるために確認しておくポイント3つ

乳幼児と一緒に温泉にいくなら、はじめに確認しておくポイントが3つあります。

ポイント毎に説明していきます。

1つ目:赤ちゃんが利用できる施設かどうか

そもそも大浴場は乳幼児の利用禁止としている施設もあるので、子供を連れて入れるお風呂があるのかを確認する必要があります。

入浴OKの施設だとしても責任を持って、入浴前のトイレタイムや入浴前はシャワーでしっかり洗ってから、といった配慮が大切です。

それでも少し心配・・・といったママにはプチバスタブ(ベビーバス)のレンタルサービスやおむつ用ごみ箱なども完備している 温泉やホテルもあるので赤ちゃん連れのファミリー向けの旅館やホテルを探すと便利です。

2つ目:赤ちゃんが入れる泉質かどうか

施設に利用禁止と言われていなくても、硫黄など刺激の強い泉質は赤ちゃんのデリケートな肌には刺戟的です。もちろん、熱過ぎる温度の湯もNG。

泉質は単純温泉のような優しいものを選び、温度も37~40℃ぐらいのぬるめの温泉を利用しましょう。
これらは事前に施設に確認してから出かけるようにしたほうがわかりやすいですよ。

3つ目:赤ちゃん自身が温泉に入れる月齢かどうか

赤ちゃんは生後何カ月から温泉に入れるのか、これは特に決まりがあるわけではありません。
ですが、注意すべき点が2つ程あります。

1つ目はお肌の状態。

赤ちゃんの温泉の入浴は生後3カ月以降にするのが無難です。

最低限へその緒がきちんと取れて、しっかりとお肌が乾燥し安定した状態になってから温泉に入るようにしましょう。
一般的にはベビーバスなどでの沐浴を卒業して、大人と一緒のお風呂に入れるようになった頃を目安としています。

もう1つの注意点は、体の成長具合です。

首が座っていない時はもちろん避けた方が安心ですが、首が座るだけでなく、寝返りやお座りなども自分でできる時期になった方が、背中や腰などの筋肉もしっかりしてくるので入浴させるのが楽になります。

6ヶ月を過ぎた頃に温泉デビューさせるお母さんが多いようです。

ただし、医師がすすめるのは1歳以降ということが多く、オムツが取れた後の方が排泄に関しての心配も少なくなります。

まずは赤ちゃんの状態をよく見極めてから温泉に入れるようにしてください。

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オムツが外れてなくても大浴場にいける?

1歳前後に温泉に行くとしても、ほとんどの子がオムツは外れていませんよね。

「赤ちゃんのウンチは汚くない」とお世話をしている母親なら思うものですが、嫌な気分になる人もいます。

乳幼児利用可能な大浴場だとしても、周りへ配慮するのがマナーです。

忘れずに入浴前直前に必ず排泄を済ませるようにしましょう。

そして浴槽に浸かる前にはシャワーで洗ってあげてください。
特にお尻は念入りに洗う必要がありますが、ゴシゴシこすると肌に負担がかかりますので、優しく洗うようにしましょう。

外したオムツも大浴場のゴミ箱に捨てるのではなく、必ずホテルや旅館の指定の場所に捨てるか持ち帰るようにしましょう。

赤ちゃんの温泉入浴は1日1回で十分ですので、大人が何回も入るからと一緒になって赤ちゃんも何回も温泉に入れることは避けるようにしてください。

また、当たり前のことですが、体調が悪い時はもちろん、ぐずっている時や眠ってしまっている時などは、無理に入れないようにしましょう。

温泉に入ったあとの注意点は?

せっかく温泉に来たのだから、ゆっくり温泉に浸かりたいと思いますが、赤ちゃんに長風呂はNG。

体の表面積が少ない赤ちゃんは大人よりものぼせやすく、水分も多く失われてしまいます。
体調を崩すおそれもあるため、温泉に浸かるのはせいぜい2分ぐらいを目安にして、短時間で上がるようにしましょう。

温泉から出た後は、シャワーなど普通のお湯で上がり湯をしてあげるのがおすすめです。

大人なら温泉成分を残したいところですが、赤ちゃんの場合は肌が弱いため軽く洗い流してあげるほうが無難です。

体をやさしく拭いてあげた後は、いつも使っているベビーローションなどでたっぷりと保湿してあげましょう。

赤ちゃんと一緒に温泉に入るために注意することまとめ

子供と一緒に温泉に入るためには

・乳幼児OKの大浴場なのか確認する
・泉質は単純温泉など肌に優しいもの、温度は37〜40度とぬるめの温泉を選ぶ
・周りへの配慮は忘れない

この3つを守るのが最低限のマナーです。

オムツが外れていない赤ちゃんが大浴場に来ているのをみると「大丈夫かな?」と心配する人は必ずいます。

旅行やリラックス目的などレジャーの要素が強い大浴場は、「公共の場」でのマナーがあります。

他人に迷惑をかける恐れがある行為、あるいは他人が不快に思う可能性が高い行為は慎んだ方が後々赤ちゃんも自分も楽ですよ。

赤ちゃんと一緒に温泉に行くとなると準備や施設選びが少し大変ですが、割高だとしても家族風呂やお風呂付の客室がある所であれば周りを気にすることなくのんびり家族で一緒に楽しむことができます。



赤ちゃん連れが想定されたお宿では周りも乳幼児づれが多いので、子供が泣いたりぐずってもあまり気にしないで入れますよ(●´ω`●)

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