シクラメンの花が咲かない!葉っぱばかり元気なのは何故?原因と対処法について

花芽は出てるのに中々花開いてくれない、葉っぱばかりが元気で花が咲かないと、育てやすさに比べてお悩みが多いシクラメン

我が家のシクラメンも、葉っぱばかりが元気に育ち、何日たっても花が開きませんでした。

そこで、シクラメンの花が咲かない原因咲かせるためにやった対処法について、詳しく紹介します。

スポンサーリンク

シクラメンの花が咲かない3つの理由は?

1、日照不足

花芽は付いているのに花が咲かない場合、多くの原因は日照不足

シクラメンは球根に日が当たらないと花を咲かせてくれません。

お日様が大好きなシクラメンは、冬場でも日中3時間は日が当たるところへ移動させましょう。

また、葉組みをすることで日照不足が解消されるとスクスクと成長して、綺麗な花を咲かせてくれますよ。

葉組みのやり方はこちらです。

葉組みの手順は?
  1. まずは葉をかき分け、新芽が出ている部分を探す。
  2. 新芽を見つけたら、そこを中心にして、葉を外側へ動かす。
  3. 中心に集まっている葉は、たいてい新しく伸びた葉のため、
    その葉を茎が絡まないよう、外側に移動させます。
  4. 中心に集まっていた葉を外側へ移動すると、
    大きくてごわごわした古い葉が中心近くに残るので、その葉も茎が絡まないように外側に移動させる。
  5. 外側に移動させた大きい葉を、さらに下に引っ張って、鉢の縁に沿うようにします。
  6. 2日~3日は直射に当てず、明るい日陰に置いた後、日向に移動させます。

花がら摘みのやりかたと一緒になっていますが、葉組みのやりかたについてわかりやすい動画があったので、参考にどうぞ。葉組みについて詳しくは2:10〜です。

2、肥料の不足、またはあげすぎ

葉っぱは元気なのに花は咲かない…!と言う場合、肥料の種類が間違っている可能性があります。

私もこのパターンだったのですが、

  • 葉を成長させる→チッソ
  • 花を成長させる→リン酸

のため、与えてる肥料がチッソが多いものになっている可能性があります。

その場合は花を成長させるリン酸を含んだ肥料をあげてみてください。

ちなみに花が咲き続けている12月〜4月の間は1週間に一度カリ分の多い液肥をあげましょう。
大輪のシクラメンほど肥料をきちんとあげないと蕾の生育が遅れ、花が小さくなったり、株が徒長しやすくなります。

3、水のあげすぎ、あげなさすぎ

シクラメンの水やりの目安は、鉢土が乾いてきたころ。

シクラメンの鉢によくある底面給水鉢であれば、給水鉢の7~8割、水やりします。
普通の鉢の場合、鉢底から水が流れるくらいの量をたっぷりと与え、乾くまではそのままにしておきます。

シクラメンは乾燥と過湿に弱い植物です。
成長期の冬はなかなか水やりのタイミングを計るのが難しいところですが、葉の様子や土の様子をみて工夫してくださいね。

スポンサーリンク

冬の女王シクラメン。花言葉は「内気」「はにかみ」「遠慮」

花や葉も枯れ落ちる冬場に次々と綺麗な花を咲かせるシクラメンは、冬の女王とも呼ばれます。
ピンクや赤の綺麗なシクラメンをみると、寒い冬も心がほっこりしますよね。

シクラメンは次から次へと咲き続け話題を提供してくれるので、家族のきずなが深まるお花とも言われ縁起の良い花ともされています。

シクラメンを元気に育てるコツは、

  • 10〜20度の温度を保つ
  • しっかりと日光に当てる
  • 葉組みをする
  • 花が咲いたら花がら摘みは忘れずに
  • 水のあげ忘れ、またはあげすぎに注意

と、この5つさえ気をつければ何年たっても元気に花を咲かせてくれますよ。

うちのシクラメンも今年は花をなかなか咲かせてくれなかったのですが、葉組みをしてリン酸の多い肥料に変えてから花が色づきはじめました。

お花が咲いたら写真アップしますね♪


3月13日追記。

葉組みをして、日光に当てるよう意識したところ、

こんなにたくさん、お花を咲かせてくれました!

葉組みに慣れていないせいか、ちょっとブサイクな仕上がりですが…^^;

まだまだ花芽も出てきているので、もう少し楽しませてくれそうです♪

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする