2019年恵方巻きの方角は?決めかたや食べ方のきまりについて詳しく説明するよ

2月3日は節分です。
コンビニやスーパーなどでも恵方巻きが販売されはじめてからは馴染み深い風習になりました。

2019年の恵方は東北東

でも、この恵方の向きってどうやって決めているのでしょうか。
恵方巻きの風習と一緒にご紹介します。

スポンサーリンク

2019年の恵方の方角は?

2019年の恵方は東北東です。

……といってもどっちだよ!と思う方がほとんどですよね。
そんなときはこんなアプリを使うと便利ですよ♪

Digitaler Kompass
Digitaler Kompass
Developer: Axiomatic Inc.
Price: Free+
恵方コンパス.
恵方コンパス.
Developer:
Price: Free

恵方巻きの方角のためにこんなアプリまで開発されています。

iPhoneの場合、最初からダウンロードされている便利ツールの中にあるコンパスのアプリでも調べることが出来ます。

恵方ってそもそもなに?

恵方って、なかなか耳にしない言葉ですよね。

恵方とはその年の吉方を指し、歳徳神(としとくじん)と言う神様がいる方角を意味します。

歳徳神とは、その年の福徳(幸福や、金運など)司る神様のこと。
「歳神様・正月様」などとも言われます。

方角の決め方は?

毎年変わる恵方ですが、実は北北西・東北東・南南東・西南西の4種類しかありません。

このなかのどの方角になるか関係しているのが年や日付・空間・方角・数字などを表す風水などに関係の深い十干(じっかん)です。

十干には決められた方角や数字がありそれによって恵方が決まります。

恵方は十干に基づき以下の表のように決められており、4つの方角を5年周期で一巡します。

その年の十干 恵方(16方位)
甲(きのえ)・己(つちのと) 東北東
乙(きのと)・庚(かのえ) 西南西
丙(ひのえ)・辛(かのと) 南南東
丁(ひのと)・壬(みずのえ) 北北西
戊(つちのえ)・癸(みずのと) 南南東

恵方は東北東、西南西、南南東、北北西の4種類で、南南東の頻度がやや多めとなっています。

今年の恵方は己なので、東北東になります。

「十干」とは
  • 世の中のものはすべて「木・火・土・金・水」からなるという五行説
  • すべては「陰」と「陽」の2つに分けられるとする陰陽道

この2つが結びついた陰陽五行説からきており、五行すべてが陰と陽に分け、それぞれに「甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・癸」を割り振ったもののことをいいます。

スポンサーリンク

恵方巻きの正しい食べ方は?

実は吉方を向いて食べる以外にも細かい決まりがある恵方巻き。

恵方巻きの正しい食べ方について紹介します。

恵方巻きの正しい食べ方は、

  1. 一人に一本の太巻きを用意する。
  2. 恵方を向いて恵方巻きに口を付けたら、そこからは口からは離さないようにして食べ進める。
  3. そして、願い事をしながら最後まで喋らずに食べ切る。

食べ切らないうちに話すのは運が逃げてしまうと言われているためです。

恵方巻きの由来は、大正時代にまで遡ると言われ、当時、大阪の花街で、節分の時期に漬け上がるお新香を使った海苔巻きを、恵方に向かって食べて縁起を担いだ事が始まりと伝えられています。

福を巻き込むようにと巻き寿司になり、さらに七福神にあやかって7種類の具が入っている太巻きがよいとされ、恵方巻きは太巻きとなりました。

縁が切れないようにという願いを込めて、包丁を入れずに丸ごと一本を一気に食べきるのが正しい食べ方と言われています。

1989年にコンビニエンスストアのセブンイレブンが広島地区で『恵方巻き』と称して販売したのが全国に広まったキッカケと言われていて、いまでは毎年様々なコンビニやスーパーでオリジナルの恵方巻きが販売されています。

恵方巻きの具材は7種類であればなんでもOK

恵方巻きの中身は七福神にあやかって7種類と言われていますが、実は具材はなんでもOKです。
スタンダードな具材はうなぎ、しいたけ、きゅうり、かんぴょう、桜でんぶ、みつば(レタス)と言われていますが、そんなに意味はありません。

できれば7種類集めたいところですが、3〜5種類にしたり、もっと豪華に10種類の具材が入った恵方巻きも多く見られます。
好きな具材をたくさんいれて、素敵な恵方巻きを作ってみてくださいね。

子供も喜ぶ恵方巻きの具材についてはこちらから

恵方巻きの具材の基本は?子供にも人気のレシピと一緒に紹介します!
「福はーうちー、鬼はーそと!」と元気に豆を投げる節分に食べる恵方巻き。 中に入れる具材は何がいいかな?と悩んでしまうことありません...

最後までお読みいただきありがとうございました。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする