花粉症を悪化させちゃう5つ食材 辛い花粉症を快適に過ごすためには

寒さがやっと和らいできて過ごしやすくなってきたかな、と思えば今度は花粉。
花粉症がひどい人はこの時期、眠れないし集中力が続かず、仕事の質も落ちて大変ですよね;;

そんなつらい花粉症を悪化させる食べ物があるってご存知ですか?
少しでも花粉症を和らげるためにも、いまの時期だけでも是非避けてみてください。

今回は、花粉症を悪化させちゃうNG食材についてお伝えします。

スポンサーリンク

花粉症を悪化させちゃうNG食材

花粉症を悪化させる食材には、ある共通点があります。

それは、

  • ヒスタミンを多く含む食材
  • トランス脂肪酸を多く含む食材
  • ホルモンバランスを崩す食材
  • 粘膜を刺激する食材

です。

それでは、各食材について詳しくみていきます。

アレルギーの原因!ヒスタミンを多く含む食材

アレルギー薬をみると、よく説明に「抗ヒスタミン薬」と書かれていませんか?
このヒスタミンという物質がアレルギーを起こしています。

なので、花粉症の時期だけでもヒスタミンを多く含む食材を避けてください。

◇ ヒスタミンを多く含む食材一覧
<お肉>
豚肉、サラミ、ハムなどの加工食品

<魚介類>
いわし 、サケ、タラ、サンマ、サバ 、マグロ、アンチョビ 、イカ、アサリ カニ、エビ、たこ

<野菜>
ほうれん草、なす、サトイモ、タケノコ、トマト

<嗜好品>
日本酒、ビール、卵白、チョコレート、ココア、コーヒー

ただし、お野菜は加熱すれば大丈夫なので、旬のお野菜は積極的にとってくださいね♪
ヒスタミンの含有量は肉>魚>野菜の順で少なくなっていきます。

健康にも悪影響!トランス脂肪酸を多く含む食材

実は欧米諸国では食品にトラン脂肪酸の含有量の表示が義務づけられています。
長寿大国の日本はなぜか栄養面では遅れているのかもしれません。

心血管疾患のリスクを高める物質でもあるトランス脂肪酸はできれば通年避けたい食材です。

そんなトランス脂肪酸がたくさん含まれている食材の代表選手はマーガリン
ケーキ、ビスケット、スナック菓子、ドーナツ、マヨネーズ、ファストフード、インスタント麺などにも多く含まれています。

ついつい手が伸びてしまうスナック菓子やファストフード、インスタント食品ですが、自分の体のことを考えて控えてみてくださいね。

スポンサーリンク

体を冷やし免疫力を下げる食材

体温が1度下がると免疫力は60%下がるって知っていますか?

冷たいものを食べると、胃腸が冷え血管が収縮して、冷えた血液が体中を巡ります。
すると、血流が悪くなり胃腸の消化機能が落ちてきちゃうのです。

血行が悪くなると、細胞の代謝が落ちてくるので、体に異物があると過剰に反応しやすくなります。
細胞の代謝が良いと異物が入ってきても上手く対処できるということですね。

そんな、体を冷やす食材がこちら↓

◇ 体を冷やす食材一覧
・メロン、キュウリなどのウリ科の野菜
・糖分が多い食べ物(白米・小麦粉・白砂糖)

キュウリやメロンはブタクサなど秋の花粉症を悪化させやすい食材です。

白米や小麦粉、白砂糖は体を冷やすほか、
特に白砂糖には粘液の分泌を促す成分が含まれているので、アレルギー症状を悪化させる可能性があります。

この時期だけでも白米や小麦粉は玄米や全粒粉、
白砂糖はオリゴ糖やはちみつ、黒砂糖に変えてみるのがおすすめです。

粘膜を刺激する食材

「体を冷やしちゃいけないんだな!そうだ辛いものを食べよう!!」
と激辛料理で汗をかこうと思ったかた、NGです!

ただでさえ弱っている粘膜を刺激してしまいます。

とくに、キムチなど韓国料理に多く含まれる唐辛子の刺激は強すぎるほか、確かに体が温まって一気に汗が吹き出しますが、逆に汗で体を冷やしてしまうことも。

どーーーーしても辛いものを食べたいのであれば、生姜わさびがおすすめです。

生姜は体を中から温めるほか、胃腸の調子を整えてくれる効果があります。
またワサビ成分には、花粉のアレルゲンタンパクを別物質に変えるため、花粉症の発症を抑える働きがあるんだとか。

この時期多くなりがちだけれど・・・お酒も控えましょう

アルコール類は花粉症と相性が最強に悪いので避けれるなら避けましょう。

アルコールは肝臓で分解するときにアセトアルデヒドという物質が作られます。
このアセトアルデヒドが増えると、鼻水・くしゃみの原因になるヒスタミンが増えるのです。

また、アルコール類は交感神経・副交感神経のバランスを崩し、血流のコントロールが上手く行かなくなり、粘膜が腫れたりする弊害も。

ひどい花粉症の方はアルコールは百害あって一利なしなのです。

どうしても飲みたいときは、赤ワインがおすすめ。
ブドウの皮に含まれるポリフェノールが抗酸化作用に効いて免疫力を高めてくれます。

だからといって、飲み過ぎ注意ですよ!

また、お酒と一緒にたべるおつまみは高タンパク高脂質なものがおおく、分解するためにビタミンやミネラルを多く使ってしまうほか、ヒスタミンを活性化させる肥満細胞が活動しやすくなるので、少量の花粉にも過剰な反応をしやすくなります。

辛い花粉症時期を少しでも快適に過ごすために気をつけること

花粉症にNGな食べ物を食べないように気をつけるだけでも、花粉症の症状がかなり改善します。

食べ物は3~6カ月後の体を作るとも言われているので、花粉症が始まる季節よりも少し早めに食べ物でも対策しておくと、その季節の花粉症が楽になりますよ。

もちろん、小麦粉を使っているパスタやパン、そしてマーガリンなど、食生活から完璧に削除するのは難しいことかもしれません。

ですが、気持ち減らすだけでも随分私は違いました♪

ぜひ辛い花粉症時期を少しでも快適に過ごす参考になれたら嬉しいです。

 花粉症対策にはこちらの記事もどうぞ

つらい花粉症をこれ以上悪化させないための7つのポイント
今や国民病と言われる花粉症。毎年シーズンになるとくしゃみや鼻水、 目のかゆみなど、不快な症状に悩まされる人も多いですよね。なんと、日本人の約25%が花粉症だといわれています。自分でもこれ以上悪化しないように気をつけるためにも、花粉症を悪化させない生活習慣のポイントをまとめてみました。
スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする