職場や上司に妊娠の報告のタイミングは?パートやバイトの場合などなんて言う??

パートナーや両親に妊娠を報告するよりも、緊張するかもしれない職場や上司への報告。

実際私もお店の責任者としての立場や昇進の声があったタイミングでの妊娠発覚だったので、仕事先、特に可愛がっていただいてた上司に報告するのが1番頭を悩ませました。

妊娠はおめでたいことですが、仕事をしている場合、パートやバイトだとしても人員が減るぶん、引き継ぎや後輩指導などなんらかの迷惑は絶対かかります。

そこで、実際に職場へ報告したタイミングや色々な意見と合わせて、職場や上司にはいつ頃報告するべきかなどまとめてみました。

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職場や上司への妊娠報告はいつ頃がベスト?

仕事先への妊娠報告はいつ頃がベストなのか、色々な意見があります。
多い意見は流産の可能性がグンっと減る12週以降、または安定期に入る16週以降です。

ですが、実際に妊娠をしてみて思った妊娠の報告のタイミングですが、個人的な意見としては、

  • 直属の上司や近しい人には心音が聞こえた後の6週以降
  • 周りへの報告は12週または安定期に入る16週以降

がいいと思います。

全員に同じタイミングで報告するのではなく、仕事関係が近い人にはなにかあったときに助けてもらえるようにも早め、そうじゃない人は落ち着いてから、と分けたほうがなにかと便利でしたよ。

そもそも、なんで12週や16週といわれるの?

私も、妊娠がわかった頃、先生からは「12週過ぎるまでは周りにあまり言わないほうがいいよ」と勧められました。

実は、12週過ぎるまでは染色体異常などで流産する可能性が高いので、多くの人に言うことで、もし流産してしまった場合、辛い思いをするから、とのことでした。

妊娠初期の流産確率は、年齢によっても異なります。一般的に全妊娠の約15%の確率で流産が起きますが、妊婦さんの年齢別にみると、35歳以上になるとその確率が上がります。具体的には、35~39歳では20%、40歳以上では40%以上と、流産の可能性が高くなります妊娠初期に流産が起きる確率は?可能性を下げることはできる?

妊娠初期の流産は胎児の染色体異常や、臓器が育つことができなかったなど、胎児側の何らかの異常がほとんどの原因とはいっても、やっぱり流産してしまったとしたらショックだし、周りも気を使います。

12週を過ぎると流産の可能性は6~9%と下がり、16週にもなると胎盤も完成して安定期に入るため、多くの意見では12週または16週との意見が多いそうです。

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早めに報告したほうがいい理由

確かに妊娠して、なにもないのであれば、私も落ち着いてから報告でもいいと思います。

実際に働いている職場でのポジションや状況、いつまで働くかの違いなど個人差はあるけれど、照れ臭かったり、なかなか言い難い雰囲気の職場だってありますよね。

ですが、忘れちゃいけないのがつわりです。

私自身、そんなにつわりが辛いほうでもなかったのですが、それでも以前のように動き回ったり、同じように仕事をするのは難しかったです。

お腹が大きくなるにつれトイレも近くなるので、接客業や移動が多い仕事などなかなかトイレにいけない仕事や、飲食店など匂いが充満している職場環境だと辛いこともあると思います。

実際私はドラックストアで働いているので、忙しいときはなかなかトイレに行くこともできないし、重い納品を運んだり、在庫整理をする必要や高い所の在庫整理をするために高い脚立に登るのも当たり前にある状況でした。

吐きづわりじゃないだけ良かったのかもしれませんが、食べづわりだったため、隠れて事務所でおやつなどなんでもいいからお腹に入れないと気持ち悪くて仕事どころじゃなかったです。

「妊娠」の報告を受けてない場合、そういった体調面の考慮をしてもらうことも難しいでしょうし、どんなに頑張ろうと決めたとしても無理なものは無理です。

いわゆる「妊婦様」と呼ばれる人のように、なんでもかんでも許してもらうのではなく、最低限協力してもらう、なにか困ったときに対処してもらえるように、近しい職場の人や直属の上司には早めに報告したほうが私はいいと思います。

早めに報告したためにシフトを都合してもらったり、つわりが本当にひどいときに早退させてもらったりと配慮してもらえましたよ。

また、なんて報告をするのかも悩みどころの1つですよね。
そんなお悩みがあるかたは、こちらの記事もどうぞ

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妊娠報告ってきっとこういうことだと思う

12週以降や16週以降の安定期に入ると確かに流産の確率は確かに下がりますが、突然の出血やお腹の張り、切迫流産になってしまったりと、出産まで「絶対」がないのが妊娠です。

そんなときに、すぐに対処してもらえるように「お願い」しておくのが妊娠の報告の目的だと私は思います。

産休をとって仕事に復帰をするのか、退職をするのかでも話は変わりますし、正社員なのかパートやバイトなのかでも状況は異なると思います。

ですが、育休をとるにしろ、退職をするにしろ、「(一定の期間だとしても)人が足りなくなりますよ」と報告をする必要や、「普通の体ではなにので何かあったときはよろしくお願いします」とお願いするのが妊娠の報告の本来の目的なんじゃないかな、と実際に妊娠して働いてみて思いました。

雇用保険に加入していると、たとえパートやバイトでも産休や育休でも給料がもらえたり、会社の福利厚生によっては祝い金制度があるところもあります。

その準備をするのも、まずは妊娠の報告からですよね。

妊娠すると1人の体ではないというけれど、本当にそうで、小さなことでも以前と全く同じようにできるわけではありません。

いいマタニティ生活を送るためにも、職場にとってもいい報告が出来たらいいですね。

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