瓦そばや茶そばってそばアレルギーでも食べられる?日本そばとの違いや原材料について

引っ越し祝いや大晦日など、日本人にとって生活に馴染みの深いお蕎麦。
ですが、アレルギーが多い食材の1つでもあります。

食材にアレルギーがあると、1人だけ違うものを食べないといけないことや、気をつけないといけないこともあるので大変ですよね。私も、引っ越しをしたときに、お蕎麦を頼もうとしたのですが、親戚にそばアレルギーがいたので断念したことがあります。

お土産に茶そばをいただいたのですが、茶そばならそばアレルギーの人でも食べられるのか、疑問に思ったので調べてみました。

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瓦そばや茶そばってそばアレルギーでも食べられる?

結論からいうと、そばアレルギーのかたは茶そばは食べられません。
熱した瓦の上に茶そばと具材を載せて、温かいめんつゆで食べる瓦そばも同じです。

いただいた茶そばの裏には成分表示があったのですが、原材料にそばが含まれていました。

基本的に茶そばは通常のお蕎麦に抹茶など、お茶を混ぜ込んで作られます。

なぜかたまに、茶そばにはそば粉を使っていないと思われているかたもいますが、例えそば粉を使っていない茶そばがあったとしても、よくそばとうどんは同じ工場内で作られることが多い食材なので、そばアレルギーの人は十分に注意が必要です。

茶そばのつくりかたって?気になる原材料は??

電気ポットで有名な象印さんの公式ホームページに詳しい茶そばのつくりかたのレシピが載っていました。

超カンタン料理レシピから趣向たっぷりのお菓子レシピなどをご覧いただけるページです。

レシピだと茶そばは、お蕎麦全体の粉の2〜3%抹茶を入れて作られることが多く、通常のお蕎麦の原材料+抹茶のイメージを持っていただくと、とてもわかりやすいと思います。

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日本そばと茶そばはどう違うの?

実はいまの形でお蕎麦が食べられるようになったのは、約400年昔、江戸幕府が始まってから16年後の1619年からである事がわかっています。
お蕎麦自体は縄文時代からあったのですが、皮が硬く加工しづらいため、常備食になりにくかったのでしょうね。

いつもお蕎麦と呼んでいるものは日本そばやそば切とも呼ばれ、中国雲南省から朝鮮半島、対馬から九州へと全国に広がり、水車の技術が発達したことでやっと食べられるようになったと言われています。

茶そばは、日本そばのなかでも変わり蕎麦と呼ばれる料理です。
変わり蕎麦とは、そば粉やつなぎ以外の材料を混ぜて打ったそばのことをいいます。

ひき茶を混ぜる茶そばだけでなく、すりおろしたゆずの皮を混ぜるゆず切りなど、色とりどり様々な変わりそばが存在します。
江戸の中期に登場し、伝統的なものだけでも50種類を超えるんだとか!

鶏卵の黄身を混ぜたもの「らん切り」、黒ごまの粉末をそば粉に練り込んだ変わりそば「ごま切り」、抹茶をそば粉に練り込んだ「茶そば」、桜海老の粉末をさらしな粉に練り込んだ「桜海老切り」など、その時その時の季節をたのしむ変わりそばがあるんですよ。

私は茶そば以外の変わりそばを食べたことがないのですが、こうやって調べてみるとすごい色々なお蕎麦を食べて見たくなっちゃいますね^^

茶そばもお蕎麦の一種。そばアレルギーの人は食べちゃダメ

茶そばってそばアレルギーの人は食べられるのかな?とふと疑問に思って調べてみたのですが、実はお蕎麦に50種類以上変わりそばがあるなんて知らなかったし、そもそも江戸時代からの食べ物だとは思いませんでした。

茶そばもお蕎麦と同じような原材料で作られているので、そばアレルギーの方は安易に大丈夫だろうと食べないでくださいね。

素人判断でアレルギーが治ったと判断するのは大変危険です。命に関わることもあります。
十分に注意してくださいね。

最後までお読みいただき、ありがとうございました^^

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