クラゲに刺された後かゆみが再発し長引いている場合の原因と対処法、傷跡を治す市販薬とは

お盆開けの海にはクラゲがたくさん!

海水浴やサーフィンに出かけて運悪くクラゲに刺されてしまったという人もいますよね。

一時的に赤く腫れ、かゆみや熱が出たのち、また再びかゆみが再発し困ったことにかゆみが長引いてしまう人がいます。

ぶり返すかゆみや長引くかゆみの原因や対処法、そして残したくない傷跡を治す方法についてご紹介します。

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クラゲに刺された後かゆみが再発!長引くかゆみの原因や対処法とは?

クラゲに刺されてし待った場合、早めに対処するかどうかでかゆみが長引いたり、跡が残る・残らないは変わります。

万が一、刺されてしまったときは落ち着いて適切な対処をすることが大切です。

 クラゲに刺されてしまったときの対処法やかゆみや跡が残りにくくなる薬はこちらから

クラゲに刺された時の対処法や症状、かゆみを抑える市販薬とは
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たまにクラゲに刺されてから、2週間〜1ヶ月以上経ってもかゆみが引かなかったり、かゆみが再発する方がいます。

どうしてそうなってしまうのか、考えられる理由は3つです。

クラゲに刺された後の処置が不十分だった場合

クラゲに刺されてしまったら、傷口を海水で洗い処置したあと、炎症どめのステロイドが入った軟膏やクリームを塗ったり、抗ヒスタミン薬を飲む必要があります。

刺された箇所に対処しただけで、炎症を抑えるための対処をしていなかった場合、体がクラゲの毒を排出しようと戦っているためかゆみが治らず、長引いている可能性があります。

いまからでも遅くないので、かゆみ止めのクリームや抗ヒスタミン内服薬を服用してみてください。

傷口があまりにも痒くて掻き壊してしまっている場合は軟膏タイプ、広範囲にかゆみがある場合はクリームタイプがおすすめです。

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ステロイド+抗生物質の薬のため、クラゲに刺されたときにおすすめです。

クラゲの毒でアレルギーを起こしている場合

治ったはずのかゆみがぶり返したり、張れて熱を持ってきてしまった場合、クラゲの毒成分でアレルギーを起こしてしまっている可能性があります。

その場合は炎症どめのクリームだけでなく、抗ヒスタミン薬の併用がおすすめです。

花粉症の薬として有名なアレグラやレスタミンは登録販売者がいるドラックストアでも購入することができます。

抗ヒスタミン薬であるレスタミンは副作用で眠くなる可能性がありますが、アレグラの主成分のフェキソフェナジン塩酸塩は眠くなりにくい成分のため、仕事があるかたでも安心ですよ。

傷口に触手が残ってしまっている場合

あまりにもかゆみや腫れが長引く場合、クラゲに刺されてしまったあとの傷口に毒がある触手が残っている可能性があります。

通常、クラゲに刺された傷口は海水での洗浄後、まだ患部に残っているクラゲ刺胞に対して、クラゲ刺胞を不活性化する処置を行い、ピンセットなどで取り除く必要があります。

この処置が不十分だった場合、クラゲ刺胞が残っていて体に常に毒が刺さっている状態が続いているなんてことも。

体は傷を治そうとするため、異物がたとえ入り込んでいたとしてもそのまま取り込んでしまうことがあるので、万が一クラゲ刺胞が体内に残っている場合は早めに皮膚科へ受診してください。

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ぶり返すかゆみや気になる跡はどうしたらいい?

治った!と思ったかゆみがぶり返してしまったり、辛いかゆみが長引くのは本当に辛いですよね。

かゆみに対してはベトネベートN軟膏ASやアレグラなどの薬を使ってみてください。

もし、刺された箇所の腫れがひどく、膿んでしまっている場合は市販薬で様子を見るのではなく早めに時間を作って皮膚科へ行くことをおすすめします。

処方箋薬は市販薬より強い効能を持つものが多いので、そのぶん早い効果が期待できます。

クラゲに刺された跡はどうしたらすぐ治る?効果のある薬とは??

かゆみももちろん嫌ですが、刺された跡が残るのも気になりますよね。

特に首や腕、ふくらはぎなど見える場所に刺されてしまった場合、女性や年頃のお子さんなどは特に嫌ですよね。

傷跡を消す薬としてアットノンが有名です。

アットノンは毎日・長期間塗り続けることで「ヘパリン類似物質」が新陳代謝を促し、傷あとを治していくお薬です。

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アットノンには、クリームタイプ、ジェルタイプ、コンシーラータイプ、ローションの4種類が販売されていて、どのタイプのアットノンも成分と効能に違いはありません。

傷跡の大きさや場所によってタイプを選ぶといいですよ。

アットノンだけでなく、ヘバリンZクリームという薬もあります。

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ヘパリンZクリームは有効成分ヘパリンナトリウムが患部の血行を促し、組織液・リンパ液の循環を促進することで組織の新陳代謝を盛んにして気になる腫れも改善してくれるお薬です。

アットノンよりも安価のため、「毎日遠慮なく使いたい!」というかたはこっちのほうがコスパ優秀です。

置いているドラックストアがあまりないので通販サイトでの購入をおすすめします。

効果は似たようなもので個人差はありますが、どちらも1〜2年以内の傷には効果が高く、古い傷ほど効果がが感じられない、または効果が実感できるまで時間がかかるそうです。

クラゲに刺されたあとなど残したくない傷跡は早めに対処することが大切です。

とはいっても、赤くただれてしまっている状態や掻き壊してしまっていたり、膿んでいる状態にはどちらのお薬も使えません。

きちんと傷口が落ち着いて、傷跡を回復させる状態になってから使用してください。

ちなみに、クラゲの傷跡は治りが遅くなることが多く、個人差はありますが2〜3年跡が残ることも。

気になるでしょうが、焦らず気長に治りを待ってくださいね。

クラゲに刺された後のかゆみや跡が残る場合の対処法まとめ

クラゲに刺され、かゆみが再発したり長引いてしまっている場合や、残ってしまった跡をどうするかについてご紹介させていただきました。

ただ、ここで紹介させていただいたのはあくまでも対処法であり、市販薬でも対処できる最大範囲です。

もし傷口が大きく腫れてしまっていたり、かゆみが強く掻き壊してしまって黄色く膿が出てしまっている状態など、明らかに症状がひどい場合は早めに皮膚科へ受診されてください。

重大なアレルギー反応など隠れた原因がある可能性があります。

早くよくなるといいですね。
最後までお読みいただきありがとうございました^^

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