突然襲って来た胃痛を和らげるツボや飲み物について

もともと胃腸が弱く、胃痛持ちの私なので、突発的に胃痛に襲われることがあります。

家に入れば薬があったり、楽な体制で横になったりも出来ますが、電車の中など外出先ではそうもいきません。

うずくまるわけにもいかないし、かといって
横になんて絶対なれない!!!

そんな時にすぐに出来る、突然襲ってくる胃痛を和らげるツボや飲み物についてご紹介します。

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外出先でもバレずに押せる胃痛を和らげるツボとは

胃痛を和らげる有名なツボは胃兪、脾兪、中脘があります。

ただ、胃兪(いゆ)、脾兪(ひゆ)は背中部分にあり、なかなか自分で押すことが出来ないので、突発的な胃痛に襲われることがある人は中脘(ちゅうかん)を覚えておくといいですよ。

中脘(ちゅうかん)は、おへそとみぞおちを直線で結んだ線の中間にあります。

胃腸の働きを高める効果があり、胃痛のほか消化不良や食あたりにも有効なうえ、ストレス太りや夏バテによるトラブルにも効果があります。ただし、上の図を見るとわかる通り、胃の部分を押すため食べた直後は押さないようにしてください。

また、合谷足の三里も効果があります。


手の甲を上にした状態で親指と人差し指の間のくぼみにあるのが合谷です。
痛みがあり、気持ちいいと感じるところです。

血行促進と自律神経を整える効果があり、ストレスのほか、風邪のひき始めや頭痛、歯痛、肩こりにも効果的があるので、覚えておくと便利です。

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胃痛のときに取りたい飲み物とは

この前突然の胃痛に襲われ、電気の中で座り込んでしまいました。

中脘を押しているときは弱まっても、手を離すと痛くて動けない…

そんなときに何故か手にしたカルピスが、胃痛を和らげてくれました。

実は、飲み物にも胃痛を和らげるものがあります。そんな胃痛を和らげる飲み物をご紹介します。

カルピスやヤクルトなど乳酸飲料

乳酸菌飲料というと、腸の善玉菌を増やしてくれるイメージがありますが、同じ消化管である胃にも効果的です。
胃の粘膜を保護しピロリ菌の活動を抑制してくれます。

また、最近の研究結果では、ストレス性の胃炎と診断されていた胃もたれや腹痛などの症状やストレスを示す数値の改善等が見られたそうです。

それだけでなく、ヤクルト、マミー、カルピス、パイゲン、カツゲンなどの乳酸菌飲料はカロリーが高いので、胃をやられてあまり食べられない時のカロリー補給にぴったりです。
腸内環境を整えてくれるので、便秘や下痢にもいいのがうれしいですね。

牛乳や飲むヨーグルトなど乳製品

牛乳は、たんぱく質をはじめとした栄養が豊富で、胃の粘膜を守ってくれる飲み物です。
胃が消化液から受ける刺激からのバリア効果が期待できます。

牛乳だとお腹を壊す人は飲むヨーグルトでも牛乳と同じようなバリア効果が期待出来ます。

炭酸水

極端に冷たかったり強炭酸水は、刺激が強いので注意が必要ですが、炭酸水には、胃酸を中和してくれる効果があります。
炭酸水には炭酸水素ナトリウムが入っているので、胃酸を中和されるんですね。

また、胃酸が濃くなって胸焼けがする感覚があるときも炭酸水を飲むとスッキリしますよ。

ただし、吐き気が出る、痛みが増す場合には飲んではいけません。

グリーンスムージー

マクロビや健康ブームで、普通のコンビニでもグリーンスムージーを取り扱っているお店が増えてきました。
胃が痛いときは、キャベツやほうれん草を含んだグリーンスムージーを飲んでみてください。

キャベツやほうれん草には傷の治りを早めるビタミンUが豊富です。

胃もたれや胃痛に効果があるお薬で有名なキャベジンのキャベはキャベツから来ているのだとか。
胃痛が続く時に、潰瘍を治りやすくするのに役立ちます。

ただ我慢しないで!胃痛も和らげられますよ!!市販薬に頼るのもおすすめです

突然襲ってくる胃痛は辛いですよね。
脂汗が浮いてくるし、下手したら動けなくなります。

一時的なものであれば、バファリンやロキソニンなど痛み止めを飲んでしまうのも1つの手です。
ただし、鎮痛剤は胃を荒らすので、胃痛に常用するのはやめてくださいね。

ストレスや冷え、血行不良など胃痛の原因は様々ですが、胃痛が長引きひどい場合や、痛みが頻繁に起こる場合は他の病気が隠れていることもあります。

そういうときは無理をせずに、時間をみつけて病院へ受診されてくださいね。
近くに消化器科や胃腸科がない場合は内科でも診てくれますよ。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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