風邪にオススメの栄養ドリンクって?飲むタイミングや風邪薬との併用について

風邪薬を買いにドラックストアによると、一緒に栄養ドリンクを進められたことはありませんか?
栄養ドリンクにも、薬のように効果的なタイミングがあります。

そして、気になるのがお薬と併用して飲んでも大丈夫なのか、副作用の有無ですよね

そんな、風邪の時にオススメの栄養ドリンクや、飲むのに効果的なタイミング、そして気になる風邪薬と併用する際の注意点についてご紹介します。

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風邪に効果のある栄養ドリンクを選ぶ3つのポイントとは?

ドラッグストアにはたくさんの栄養ドリンクが売られているので、どれにしようか迷っちゃいますよね。

ですが、風邪に効果のある栄養ドリンクを選ぶ際にはポイントが3つあります。

まずはそちらをご紹介します。

ポイント1:ノンカフェイン・ノンアルコール

風邪薬や解熱鎮痛薬などにはカフェインが配合されている商品が多いので、それらの薬と併用する場合は特にカフェインの過剰摂取になる可能性があります。

また、カフェインは自律神経を興奮させるため、疲れを取ってゆっくり休むべきタイミングには合いません。

風邪の時に飲むなら、ノンカフェインのものを選びましょう。

栄養ドリンクの中でも、効能効果に「発熱性消耗疾患」と記載された商品はほとんどカフェインフリーなものが多くなっています。

発熱性消耗疾患と効果に書いてある場合、熱で消耗した体力を回復させるためのドリンク剤という意味なので、風邪の時に商品を選ぶと1つの目安になります。

また、実は栄養ドリンクの多くには少量のアルコールが含まれているものも多くあります。

これは、アルコールの血行促進効果によって代謝を上げるためなのですが、お薬と一緒に飲む場合、血行促進効果によってお薬の成分が通常より早く体内を巡ってしまうことで効果が弱まってしまうことがあります。

もちろん、お酒に弱い人は効きすぎてしまうなんてこともあるので、風邪薬と一緒に飲むのであれば、ノンアルコールのものを選びましょう。

ポイント2:体を温める成分が入ったもの

体温が1度上がると免疫力が10%高まるとも言われています。

体を温める成分が入った栄養ドリンクを選ぶと、人間の体に備わっている自然治癒力を高める手助けになってくれますよ。

特に、生姜、桂皮、甘草を含んだ栄養ドリンクがオススメです。

ただし、甘草は注意が必要です。
風邪薬(漢方薬含む)や、咳止め薬に甘草はよく配合されています。
グリチルリチン酸と書かれている場合は、甘草のことです。

摂りすぎるとむくみなどの副作用が現れることがあり、体に負担をかけてしまいます。

もし風邪薬を飲んでいて、栄養ドリンクを併用したい場合は薬剤師や登録販売者に相談してみてくださいね。

ポイント3:抵抗力を高める成分を含んだもの

風邪のウイルスに負けないように、免疫力を高める成分を含んだものを選びましょう。
ビタミンBやビタミンC、ジオウ、ニンジン、生姜を含む栄養ドリンクがオススメです。

栄養ドリンクを効果的に飲むタイミングとは?

どうせ栄養ドリンクを飲むなら、効果的に飲みましょう。
栄養ドリンクも薬のように、飲むタイミングがあるんですよ。

その1:食後

栄養ドリンクの栄養の吸収がいいのは食後です。

風邪を引いている時は胃腸が弱っている人もいます。もともと胃腸の弱い人や胃腸が弱っているときは食後に飲むことで、胃への刺激を軽減できますよ。

ただし生薬の入っているものは、漢方薬を飲むときと同じタイミングで、食前か食間に飲むのが効果的です。

その2:眠る前

疲労回復効果の高いものやビタミン類が豊富なものは、眠る前に飲むのがオススメです。

眠っている間は成長ホルモンの分泌が活発になるため、特にバリンやロイシンなどの必須アミノ酸が入ったものだと効果が高くなります。

眠る前に飲むときはアルコールやカフェインが入っていないものを選ばないと、なかなか寝付けないといった弊害が出る場合もあるので注意してくださいね。

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風邪に効果のある栄養ドリンクとは?オススメランキング

ユンケル皇帝液DCF


ユンケル皇帝液DCF (30mL)
ユンケル黄帝液DCFは、反鼻、シベット、ローヤルゼリーなどの動物性生薬とニンジン、西洋サンザシ、ジオウなどの植物性生薬に各種ビタミンを配合したドリンクです。

滋養強壮、肉体疲労時やかぜなどの発熱性消耗性疾患時の栄養補給に効果があり、カフェインを含みません。

風邪気味のときに寝る前に飲んで、体力温存や風邪に備えるためにもおすすめです。

ゼナジンジャー


ゼナジンジャー 50ml
大正製薬から出ているゼナシリーズは、十全大補湯や、桂枝湯など、漢方処方が基本の配合となっています。

ゼナジンジャーは、生姜、甘草、桂皮や、ブラジル原産の強壮生薬ムイラプアマをはじめとした、計14種の生薬とタウリン、ビタミンを配合して作られています。

こちらもノンカフェインの栄養ドリンクです。体を温める効果が高いので、寝る前に飲むといいですよ。

リポビタンフィール


リポビタンフィール
1本中にタウリン1000mg、グリシン、ビタミンB群など7つの有効成分を配合した100mLドリンク剤。

カフェインゼロなだけでなく、1本あたり7kcalの低カロリーなのが嬉しいですよね。
おやすみ前にも、カフェインやカロリーを気にせず飲めます。

フルーティーなカシスとグレープフルーツの風味で女性でも手に取りやすいパッケージです。

妊娠中や授乳中の栄養補給にも向いています。眠る前に飲んで、寝ている間に疲れをリセットさせるのにぴったりの栄養ドリンクです。

エスタック滋養内服液GOLD


エスタック滋養内服液GOLD
生姜、桂皮、甘草など滋養強壮に効果的な8種の生薬とビタミンB、タウリンを配合しているエスタック滋養内服液GOLD。
カフェインフリーなので、疲れた体を休めたい就寝前の栄養補給にも最適です。

生薬成分が入っているため、にごりが出る場合もあります。よく振ってから飲んでくださいね。

プラセントップ


プラセントップ液 30mL
万能ドリンクといえるのがこのプラセントップ。
実は、風邪や疲れ、二日酔い、産前産後、胃腸障害などにも効果があります。

疲れているときや自律神経が乱れているときにもオススメなので、ちょっと体がダルいな、疲れているなと感じる時に飲んでおくといいですよ。

カフェインが少量含まれるため、カフェインが入っているお薬には注意が必要です。

忘れちゃいけないのは、栄養ドリンクが風邪を治す訳ではないってこと

栄養ドリンクには、体の肉体疲労・病中病後に有効な成分がたくさん入っていますが、風邪そのものを治す力はありません。

もちろん、即効性があり、眠気や疲れなどの症状を一時的に回復させる成分はあります。
ですが、最終的に風邪を治すには、「本人の免疫力・自己回復力」です。

風邪をひいたら、

  • 暖かくして、安静にする
  • 温かく消化の良い栄養のある食事をする
  • 十分な安静を取る

まずはこの3つを心がけることで、免疫力・自己回復力を整えましょう。

あくまで栄養ドリンクは「補助」です。
しっかり休んで、体調を整えてくださいね。

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